観葉植物も紅葉する?初心者にもおすすめのインテリアで季節を楽しむ植物3選!

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秋になって赤や黄色に色づく木々を見ると、紅葉を愛でる日本人の感性が自分の中にも根付いているのを感じます。

それもそのはずで、日本最古の歌集「万葉集」のなかで、すでに紅葉の美しさを愛でる多くの歌が詠まれているそうです。

「万葉集」は8世紀ごろの編纂と言われていますので1000年以上前。でも、そのずっと前から秋になって木々が美しく色づいていく景色は、人々を楽しませていたことでしょう。

 

紅葉は見たいけど、見に行くためにはちょっと遠出が必要ですね。人気のスポットは渋滞も気になるし・・・そう思っている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、『家に居ながら紅葉を楽しむ』 というコンセプトで、紅葉する観葉植物をご紹介します。

紅葉する植物の中でも、特に初心者でも育てやすいものを中心に選びました。

”お部屋の中でも季節を感じたい”、そんなあなたにおススメです!

紅葉する観葉植物3選

秋になると綺麗に色づく葉の色が楽しめる観葉植物。

これからご紹介するものは、一人暮らしの人やマンション住まいの人にも育てやすいおすすめの品種です。

可愛らしく紅葉するハツユキカズラ

 

白く斑の入った、可愛らしい花のような葉っぱが特徴のつる植物。

春には新芽が濃いピンクから雪をかぶったような白へ変化することから、ハツユキカズラ名前が付けられています。

 

 

春から夏にかけてピンクー白ー緑と変化した葉が秋から冬にかけては真っ赤に紅葉します。

一年を通してカラフルな色を楽しめる多年草です。

和にも洋にも合わせやすい雰囲気で、他の植物にはめったにない白やピンク、緑の混じった色はお部屋を明るくしてくれますね。

 

少しくらい風が当たったり、暑かったりといった環境の悪いところでも生命力が強いのでめったに枯れないのもおすすめポイントです。

最近は屋外の花壇のグラウンドカバーにもよく見かけます。

丈夫な割に成長がゆっくりなので、寄せ植えなどしても他の植物の邪魔をしません。

暑さ、寒さに強く、病害虫に強く丈夫なので初心者にもお勧めです。

 

もともと丈夫な植物ですが、日光に当てないと発色しません。

ピンクや白の葉は新芽なので、日光に十分当て、春から夏にかけては刈り込んで新芽を出してあげると綺麗な色が楽しめます。

また、鉢植えの場合は外に出して寒さにあてると綺麗に紅葉します。

 

家では日光によく当てるようにして、他は基本メンテナンスフリーで育てていますが特に問題ありません。

単体で鉢植えやハンギングバスケットで楽しむ他、寄せ植えにしているのも良く見ます。ちょっとわかりにくいですが、こちらは寄せ植えで、つる部分を活かした使い方をしていますね。

価格も手ごろで小さな株ならワンコインで購入できます。

 

もみじのような葉が楽しめるモミジバゼラニウム

 

もみじのような可愛らしい葉が特徴のゼラニウム。秋から冬にかけて葉の色が濃くなります。

花も咲きますが、普通のゼラニウムのように大きな花ではありません。どちらかというとカラーリーフを楽しむ植物ですね。

家にあるモミジバゼラニウム。全体の高さは30cmほどです。

育てて3年以上たっていて茎が木の枝のようになっています。

 

新しい葉は鮮やかなグリーンです。

10月ごろから徐々に色が濃くなっていきますが、日当たりや肥料でも葉の色は変わってきます。養分や日当たりが十分でないと濃い色にならないそうです。

 

乾燥気味の環境を好むので、水のやりすぎには注意が必要です。

暑さ、寒さに強くないので夏は直射日光を避けて、冬は軒下か、明るい室内に置きます。

葉の色を綺麗に出すには冬は室内に置くと良いそうです。

 

ハツユキカズラよりは少し手間がかかりますが、その分育て甲斐があるかもしれません!

 

人気のある品種で、普通の園芸店で大抵手に入ります。こちらも小さな株なら500円程度で購入可能です。

 

紅葉と金運アップも!ユッカ・デスメティアーナ

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ユッカの中でも、紫色に紅葉する葉っぱが特徴的なのがユッカ・デスメティアーナです。

 

シャープな葉が印象的なおしゃれな植物です。

 

紅葉したときの様子はこちらのページにも写真が載っています。

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ユッカはとがった上向きの葉が特徴で、金運や仕事運を上げる風水アイテムとしても人気がありますね。

そのせいかオフィスや店舗などでも良く見かけますが、建物内でも育てやすい、管理が楽な植物です。

ユッカにも日本で購入できるものだけでも様々な種類があります。一番多く出回っている、『青年の樹』 と知られているのは ”エレファンティペス” という品種です。

こちらがユッカ・エレファンティペス、通称 『青年の樹』 です。

『青年の樹』 は太い幹から葉が出ていますが、ユッカ・デスメティアーナの幹は細めで、細長い葉がたくさん出ています。

同じユッカでも外観は結構違いますね。

 

ユッカ・デスメティアーナは暑さ寒さに強い植物です。特に寒さにはとても強く、ー5℃程度までは耐えるそうです。

日当たりの良い場所を好みますが、夏場の直射日光は葉焼けの恐れがありますので避けた方が良いでしょう。

屋内の日のよく当たらない場所でも生育は可能。ただし、日光に当てないと茎や葉がひょろひょろになってくるので注意が必要です。

 

綺麗に紅葉させるためには、良く日に当ててあげます。

乾燥にも強く、春から秋にかけては土の表面が乾いてからたっぷりと与えるように、冬場の水やりは週1回程度で大丈夫です。

 

こちらは希少種なので普通のユッカの2~3倍の市場価格になります。

 

まとめ

今回ご紹介したのは初心者向けの、比較的育てるのが簡単な観葉植物です。

しかし、綺麗に紅葉させるためには部屋の外に出したり、日光や寒さにあてることが必要になってきます。

少し手間はかかりますが、植物が教えてくれる季節の移ろいを感じることが出来るはず。楽しんでみてください!

 

同じく初心者向けで、お部屋の中でも簡単に育てられるこちらの観葉植物もおすすめです。

サンスベリア・ハニーは枯れにくい観葉植物!忙しい人にもお勧め!!

 

本格的に紅葉する植物をお探しでしたら、盆栽にトライしてみてはいかがでしょうか?

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