
ジューンベリーは最近人気の庭木!
株立ちになった樹形が綺麗で小さな白い花や赤い実がかわいらしいし、紅葉もするのでどの季節でも楽しめます。
しかも、赤い実は食べても美味しく、ジャムにもできるという万能選手!
うちの近くの比較的新しい住宅地を見ると、10軒に1軒くらい植えられている感じでしょうか。
家のシンボルツリーになっているのも良く見かけます。
そんな人気のジューンベリーですが、植える時には気を付けたいポイントがあります。
植える場所に注意しないと・・?
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目次
ジューンベリーの実は美味しい、だけど・・
6月にたわわに実をつけるのがその名の由来の「ジューンベリー」。
ご近所にも何本かあり、いろんな所で実の味見をしてみたところブルーベリーに似たさわやかな味わいでした。
丈夫な木なので、水はけがよく適度に湿り気のあるお庭ならたいていは育ちます。
でも、実がたくさんなるということは・・
実がたくさん落ちるので地面が汚れます
これがジューンベリーの実。熟すと赤から黒に変わっていきます。
皮が薄く、ブルーベリーよりも柔らかな感触です。
実は熟すと自然と地面に落ちます。
果実がなる樹木共通のことですが・・
ジューンベリーの場合は実が小さく柔らかいのでアスファルトやコンクリートがすごく汚れることに!
枝が拡がっている所の下の道路が汚れています
この場所は人が通らないのでよいのですが、歩道に枝がはみ出すと毎朝掃除しなければならないかも。
敷地内でも、アプローチのコンクリートやタイルに実が落ちると黒い汚れになります。結構悲惨です。
庭の内側の土の部分に落ちた実は暖かい季節なので発酵することもあります。発酵するとどうなるかというと、ショウジョウバエが発生することに!
実のなる樹木を育てるというのは楽しい反面、それなりに苦労があるんですね。
植える場合には場所をよく吟味してからがおすすめです。
実も食べないともったいない!ジューンベリーの果実の味は?
ジューンベリーの赤い実は鑑賞用としても素敵ですね。
周りの家を見たところ、実際は実を食べている家はあまり多くないかもしれません。
でも!
この美味しい実を食べないなんてもったいないです!
見た目はちょっとすっぱそうですが酸味はほとんどなし。
完熟すると甘みも強くなってブルーベリーと比べても遜色ないお味ですよ♪
ジューンベリーの実は樹木によって味の違いが大きい!
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どうでも良い情報かもしれませんが・・
家の周りで、5軒分くらいのジューンベリーを食べ比べたところ
- 味が濃いとブルーベリーくらい美味しい。
- 木によっては甘味・酸味とも薄く物足りない味。
という結果でした。
見た目はほぼ同じでも味に違いが!
わたしが見た限りでは午前中に日が当たる東向きの庭に植えてある木の方が美味しかったです。
丈夫な木なので反日蔭のような場所でも大きくなっていましたが、実の味には差が出るのかもしれません。
お庭に2本ジューンベリーを植えている奥様とお話をしてたところ、美味しい方の実は園芸の専門店で買ったもの、美味しくない方はホームセンターで買ったものだとか。
果実の味も気になる!という方は専門店で買った方がいいのかもしれません。
ちなみに、美味しい実のところには鳥が早々に食べに来てつつかれていました。
それほどでもない方の木には鳥もこないんですよね。鳥も正直です。
ジューンベリーの収穫方法は?
ジューンベリーの実をとるには1個ずつ摘むようにします。
枝が細いので、柿のように登って取ることはできません。高いところは高枝ハサミで枝ごと切るか、脚立を立てて積んでいくことに。
あまり周りの樹木が生い茂ってくると収穫しにくくなるので、植える時にはバランスをみて場所を決めた方が良さそうです。
また、道路にはみ出してくると収穫が出来ないのと、道路が汚れて掃除が大変になってくるのであまり外側に植えない方がよろしいかと思います。
ジューンベリーのジャムの作り方
いただいたジューンベリーでジャムを作りました。
材料
- ジューンベリー 500g
- きび砂糖 150g
- レモン汁 大さじ1
作り方
- ジューンベリーは丁寧に洗う。
- 洗ったジューンベリーときび砂糖を鍋に入れ、混ぜてから中火~強火で火にかける。
- しばらく煮ると水分が出てきます。アクを取りながらさらに煮ます。
- 10分くらいしたら火から下して冷まして濾します。(種を取り除くため、わたしは省略しました)
- その後鍋にもどし、好みの硬さまで煮詰めます。
- 鍋からおろして荒熱をとり、レモン汁を入れたら完成!
種はそのままでも、濾して取り除いても。
わたしはそのままでも全然OKです・
爽やかで、子どもに食べさせても安心な無農薬のジャムです。
自然の恵みがいっぱいの味ですよ♬
まとめ
虫が付きにくく、育てやすいといわれるジューンベリー。
植える場所には注意をして、新緑や収穫、紅葉をお楽しみください!
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